
先日鎌倉に初詣にいってきたのですが、行きたかったお店はもう長蛇も長蛇何時間並べばいいの?と思うほどの列で。ほかの店と思ったんですが、どこも人がいっぱいで、とりあえず横道に入ってみる?と横道に入ったところで、目に付いたのがこの「玉子焼」の看板と行列。
店の名前も分からないし(後で分かりますけれど)ただただ、けしてきれいとはいえない小さな小さな路地の小さな小さな雑居ビルの人一人上れるかすれ違えるか?というエレベーターもない細ーい急な階段に人が一列に吸い込まれるように並んでいたので、
「とりあえず並んでみる?」ということで並びました。
お店の名前も派手な広告もないのにこんなに並んでるなら絶対に美味しいはず!そう思いました。鎌倉は近所なのでよく行くのだけれどまだまだこういうお店がたくさんありそうで。うろうろしているんですが、こちらのお店ガイドブックなどにも掲載されたりしたそうで、ガイドブック片手に並んでる方もいらっしゃいました。

結局40分ほど並んで、ようやく2階のお店へ、ようやくお店の名前が「おざわ」であることを確信。
私は昔剣道で靭帯を切っていて、そのせいもあって座敷が苦手なので、もう10分待ってカウンターへ。お店の中はほんと狭いんですが、美味しそうな玉子の香りが充満していました。
注文したのは玉子焼御膳とおやき(しめじ・野沢菜)玉子焼き御膳にも野沢菜がついていたのでもしかしたら長野に関係があるお店なのかな?
写真がうまく取れなかったのでおやきの写真はありませんがこのおやき、昔友達がやっていた手作りのおやき屋さんで食べたあの味でした。手作り感のあるもっちりした皮にぎっしり詰まったおかずたち。これもっとたくさん食べたい~。今度行ったら全種類食べようかな。
玉子焼御膳は1200円で、玉子4つを使った玉子焼き、野沢菜のお漬物。ご飯の上に、明太子と昆布、そしてなめこ汁でした。

玉子焼きはふっくらしていて、だし汁がとってもジューシーでした。だしは私とっては少し甘めだったのですが、とっても美味しくいただけました。
まるで玉子丼のあのふわふわの玉子をかろうじて玉子焼きの形に固めた?ような職人技でした。
こちらの玉子焼き、当日夕方までもって帰れる人限定のようですがお持ち帰りもできます。お持ち帰りも、ランチ同様並ばないといけないので前もって予約しておいたほうがいいかも。
ほかの常連さん?をみるとみなさん、二人連れの方はとりそぼろご飯御膳を食べて単品で玉子焼きを召し上がっていました。単品の玉子焼きは二人分くらいの大きなものだったので(8個??)私たちもそうすればよかったと激しく後悔・・。
そしたらとりそぼろ丼も玉子焼きも両方食べられたのに・・・。
玉子焼きとご飯と、お漬物とお味噌汁。こんなシンプルな組み合わせが日本人にはとっても美味しく感じるんですよねー。
私普段外食したとき関西人だからか関東でいただくお味噌汁はちょっと苦手で残すことが多いのですがこちらのなめこ汁は美味しい!お代わりしたい!って思ってしまいました。
玉子焼おざわはこちらで詳しい情報が見られます。