先日きょんちゃんと横浜めぐりをしたときに買ってきました。(→横浜めぐりのレポ)根岸線や、横浜を通る地下鉄など電車内でもこの袋を持っている人がかなりいるのでパンを食べたことはなくともなんとなく見たことあるかも。。という方も多いかと思います。
わたしもこのパン屋さんを知ったのは横浜にきてすぐの電車の中。あれはなんだろう・・とさりげなく近寄って読んでネットで調べて結構すぐに行ったパン屋さんです。
そのときはちょうど連休かなにかで店の外まで行列になっていました。何が美味しいかも何が人気かも分からないくらいの人で、悩むうちに棚にあるパンがどんどんなくなっていくのでとりあえず目の前にあった数個のパンを買って来たのがもう5年ほど前になります。
その行列に圧倒され、そして期待しすぎたのか、そのとき買ったパンはあまり印象に残らなかったのですが、今回立ち寄るとそう人もいなかったので、事前に一番人気だと知っていたこのイングランドという山パンがちょうど焼きあがった時間でしたので買ってきました。
ウチキパンでも人気のイングランド、創業117年という老舗らしいちょっとレトロなパッケージです。焼きあがり時間を見てくるお客さんもたくさんいるようでおいたそばから手が伸びていきます。
焼きたてふわふわ温かくて思わず今食べていい?と店の前で言ってしまったほどです。
ぐっと我慢して家に帰ってきました。
ちょっと厚めに切って焼いてシンプルにバターを塗っていただきました。
正直言って5年前に食べた印象が印象だったのであまり期待はしていなかったのですが5年の月日はわたしの舌の感覚も繊細にしたのか人気の秘密が分かったような気がしました。
今人気のパンにありがちなバターたっぷりとかしっとりとかの派手さはなくて、それがかえって明日も食べたくなるような味です。もっちりしていてハードすぎず毎日食べても飽きない味です。以前、東京のペリカンのパンを食べてホッとした味を感じたようにウチキパンも同様に感じました。
背伸びせず、気軽に毎日カフェオレもマグで飲みながら食べたい食パンです。地元の人に長年愛されている味ってこういう味なんですよね。
わざわざ電車に乗って買いに行く特別な味ではなくて、地元で毎日毎日食卓に朝テーブルに並ぶ味です。
そして近くに住んで毎日買いにいける地元の方がとてもうらやましくなるような味でした。
また買いに行こう!
そしてちゃんと朝ごはんを食べよう!そう思いました。
ウチキパンのHPはこちら。

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