お金がなくても、センスさえあれば、おいしいものは食べられる。
「B級の値段で、A級の味をあなたに」をモットーに、安いけどおいしい料理のレシピを紹介する。
(「MARC」データベースより)

河津幸子さんが出されている著書はユニークなものが多くその中でもこれはとってもオススメです。
まずキレイな黄色の表紙なんですがコレよーくみるとオムレツなんですよねー。
内容もとっても使い勝手がよいです。
ビンボーデリということですが出てくるレシピはどれも美味しそうで写真はまるでカフェの写真のような感じです。
お手ごろなお値段でできるおうちカフェレシピが満載です。
節約節約・・ではなくて。おうちであるもので。スーパーに気軽に並んでいる材料でいかに美味しく食べるかみたいな感じですね。
”安い材料費だって美味しいものを食べたい”という気持ちがいっぱいあって。
主婦の方や。お料理スキにはたまりませんねー。豚バラご飯なんてみてるだけでおなかがなりそうです。
そしてそのレシピごとに河津さんのこだわりや、エッセイのような文章があるので見るだけでなく読む本としても面白いです。
豚肉や鶏肉を使ったレシピが多いような気がして、私としては嬉しいですー。
ナンプラーを使ったアジアンレシピがあるかと思えば、づけ丼や稲荷寿司があったりとか。
中の一文に河津さんはOL時代に"セントバーナードのような人と結婚したい"とおっしゃったと書いてありました。
どんなひと?と読み進んでいくうちに納得!
お料理好きだから作ったお料理を美味しい美味しいと食べてくれる人という意味だったんですね。
すごく共感です!
料理の腕を上げる一番の近道は、お料理教室に通うことでも高い食材を使うことでもなくて。”美味しかったよ。”の応援だといいます。
うちの父は。母(料理の先生です)外食をしたときにいつも"家で食べる料理にはかなわないなあ。。"といっていました。それって最高のほめ言葉だと今は分かります。
うちの彼も。美味しいとちゃんとほめてくれるので"今度は何をつくろうか"と考えるのもわくわくしてしまいます。
カテゴリー:
【料理・レシピ本】
投稿:2004年11月01日
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